新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号
事業完了までには長い年月と多額の事業費が必要ですが、この間も豪雨は待ってくれません。これらの作業と並行して、交通結節点である駅東地区の浸水被害軽減対策として、豊町1号公園に地下調整池を整備するなどの緊急対応も行い、市民の皆様の安心、安全の確保に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(若月学) 工藤ひとし教育長。
事業完了までには長い年月と多額の事業費が必要ですが、この間も豪雨は待ってくれません。これらの作業と並行して、交通結節点である駅東地区の浸水被害軽減対策として、豊町1号公園に地下調整池を整備するなどの緊急対応も行い、市民の皆様の安心、安全の確保に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(若月学) 工藤ひとし教育長。
あわせて、年度内の事業完了が見込めないことから、予算全体の繰越明許費の設定をお願いするものです。 次に、その財源である歳入です。予算説明書22ページ、23ページ、第7款繰入金、第1項一般会計繰入金、第5目その他一般会計繰入金は、先ほど説明した一般会計からの繰入れです。 続いて、新潟市介護保険条例の一部改正について、議案書23ページ、併せて配付資料を御覧ください。1、改正の趣旨です。
まず、商工費のイノベーション拠点整備支援事業では、補助対象事業の内容について質疑があり、当局からは、事業を廃止する場合や目的外に使用する場合は、国の交付金基準に基づき、補助対象となる備品等の耐用年数に応じた補助金返還が発生する場合があること、整備事業完了後においても様々な支援策を講じていくことを考えていること、今後は審査に関する事項等も資料に加えることを検討するとの答弁がありました。
議案書35ページ、第2款総務費、第1項総務管理費のDXアドバイザー活用事業は、今年2月定例会において141万8,000円の増額補正をお願いし、併せて年度内の事業完了が困難であることから、全額繰越明許費として設定し、本年度に繰り越したものです。なお、DXアドバイザーの選定については、全国から81名の応募があり、今月初めにアドバイザー1名を決定し、17日に公表したところです。
9月頃には設備導入事業者を決定し、令和4年度中の事業完了を予定しております。 次に、ご質問の1の(1)、⑤、市道藤見線と市道小高長所線の道路改良事業についてお答えいたします。市道藤見線は、吉田北小学校前の市道で、国道116号と交差し、吉田地区を東西に結ぶ幹線道路です。吉田鴻巣地内の狭隘箇所を拡幅し、安全な道路環境の整備を図ります。
オ、農業基盤整備事業完了後8年を経過しているものであることということで、土地改良事業などが行われた場合は、8年経過しないとできないことになっています。捉え方は様々ありますが、本市の場合、川に排水機場があるためプロペラを1枚直すだけでも8年経過が続く場合があります。
減の主な要因は、先ほど説明したふるまち庁舎整備事業完了に伴う庁舎整備事業債の皆減、及び経済センサス活動調査委託金の皆減によるものです。 初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第9目行政財産使用料は、職員生協の売店や第四北越銀行市役所出張所などの施設使用料です。
今ほどご説明いたしました教育総務課所管事業のうち、小学校管理運営事業、小学校コンピュータ教育推進事業、中学校管理運営事業、猿橋中学校グラウンド整備事業につきましては、令和3年度内での事業完了ができないことから、繰越明許費として追加をお願いするものでございます。
次に、繰越明許費関連、まちづくり推進課の都市デザイン推進事業等、また都市交通政策課の(仮称)上所駅整備事業等、新潟駅周辺整備事務所の新潟駅周辺整備事業について、年度内の事業完了が困難なことから、繰越しの設定をします。 ○美のよしゆき 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
民間人材ビジネス事業者との契約が3月末となり、年度内の事業完了が困難であることから、繰り越すものです。 ○内山航 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆志賀泰雄 委員 目的の中に地域課題の解決に向けたとありますが、具体的にどのような地域課題が上がってきて、このDXアドバイザーの配置に至ったのかお聞かせください。
続いて、議案書6ページ、第2表、繰越明許費補正、1、追加、第9款消防費、第1項消防費、公共施設修繕事業は、年度内での事業完了が難しいことから、繰越明許費を設定します。 ○松下和子 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○松下和子 委員長 以上で消防局の審査を終わります。 次に、市民病院の審査を行います。
議案書6ページ、両事業とも年度内での事業完了が見込めないことから、全額繰越明許費を併せて追加します。 ○小柳聡 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆渡辺有子 委員 全ての給食センターをこの中で対応するのでしょうか。 ◎袖山直也 保健給食課長 給食センターは13施設ありますが、今回予定しているのはそのうちの11施設の修繕工事です。
6款農林水産費、燃油価格高騰対策緊急支援事業は、年度内の事業完了が困難であることから繰越しをお願いするものであります。 説明は以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(中野廣衛) 大滝地域整備課長。 ◎地域整備課長(大滝一仁) 地域整備課所管分をご説明いたします。 歳出のみであります。27ページをお開きください。
1つ目の事業名、デイサービスセンター運営支援事業は、今ほど歳出でご説明を申し上げました2か所の公設デイサービスセンターの空調設備工事に係るもので、年度内での事業完了が見込めないことから、繰越明許費の設定をお願いしたいものであります。 説明は以上でございます。 ○委員長(阿部聡) 沼澤こども課長。 ◎こども課長(沼澤貴子) こども課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出でございます。
このたび事業完了に伴い、造成後の事業用地を市が取得することについて議会の議決をお願いするものであります。 土地の所在につきましては、燕市物流センター3丁目104番ほか8筆、面積は8,240平方メートルで、用地買収並びに用地造成及び利子等を含めた取得価格は1億2,506万2,874円であります。
改修事業完了後においても排水が滞ることがあったとの報告を担当課から受けておりますが、浸水した範囲は限定的であり、側溝清掃などで対応をいたしました。 現時点で水害の原因として考えられることは、昨今の集中豪雨や、当該地区は上流に山間部を抱えていることから、地形的に雨水が集まりやすいことなどが挙げられます。
阿賀野川河川整備につきましては、現在、堤防工事中の箇所は、釣浜区で、令和4年度事業完了に向け、鋭意工事が進められております。この7月、8月には、深戸区の中岩沢地区と小野戸区において、整備計画案が示され、地元への説明が行われました。今後、さらに詳細な実施に向けての説明、地元の皆様の同意、詳細設計、用地測量等に入っていくとのことで、県より報告を受けております。
12目特別定額給付金の特別定額給付金給付事業でありますが、国の交付金事業により全国民に1人当たり10万円を給付したものでありますが、給付実績及び事業完了により不用額766万9,000円を減額するものであります。給付実績につきましては、基準日現在の対象者数1万579人に対しまして、1万570人へ給付、辞退等による未給付は9人となりました。
戸籍システム改修事業及び農業基盤整備事業について、年度内の事業完了が困難なことから、繰越明許費を設定し、事業の推進を図るものであります。 次に、第3表、地方債の補正であります。減収補填債を追加し、総合会館改修事業ほか21事業の限度額をそれぞれ変更するものであります。 以上、補正予算の概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。
給付率は99.65%に達し、事業完了となります。なお、未支給となりました16世帯21人分については、給付辞退が12世帯17人、行方不明が4世帯4人となっております。 次に、県立津川病院についてであります。 初めに、このたび、阿賀町区長会が主体となり実施した津川病院存続の署名活動につきましては、議員各位から特段のご理解、ご協力を賜りましたことに、改めて感謝を申し上げます。